店主、毎回締め切りに追われます

毎月1回、地元の朝刊に手書き新聞をいれています。恵那市で商売をしている業種の異なる4人の仲間と合同でだしています。新聞のタイトルは恵那の商売人すごい人達、といいます。今日、この新聞の160号が出ました。毎月毎月、締め切り間際になって店主、「何書こう、どうしよう、書くことないわ」と苦しんでいます。「あー書けん」とも言ってます。それでも10年以上続けています。

下手な作文ですが、お店に来たお客様から「毎月楽しく読んでるよ」とお声掛けいただくこともあり続けることができています。

158号の夏祭りの金魚すくいの記事を読んだお客様がお店に来て話してくださったことが、160号のお話に続きました。

店主、締め切りに苦しみますがまだまだ作文続けます。